こんにちは、ファイナンシャル・プランナーの hiro です。
AFP・CFP®資格を更新するためには、2年ごとに必要な継続教育単位を取得しなければなりません。
わたしもCFP®資格を保有しているので、資格更新のたびに継続教育を受講しています。
継続教育研修にはさまざまな方法がありますが、認定教育機関によって費用や取得できる単位、学習方法などが異なります。
せっかくなら、できるだけ費用を抑えながら、効率よく必要な単位を取得したいですよね。
そこで今回は、主要な認定教育機関の継続教育研修を費用比較しながら、実際に利用した資格対策ドットコムのFP資格継続教育パックについても紹介します。
- AFP・CFP®の継続教育研修を比較したい
- できるだけ費用を抑えて単位を取得したい
- 手間をかけずに更新に必要な単位を取得したい
「継続教育研修」選びに迷っている方や、資格更新の期限が近づいている方は、ぜひ参考にしてください。
・1級FP技能士
・CFP®認定
・金融業界在籍30年
・営業職29年経験
長年培った知識・技術・経験を基に情報発信します。


春を告げる通信
運営者 FP hiro
AFP・CFP®の継続教育研修とは


AFP・CFP®資格を更新するためには、継続教育単位を取得する必要があります。
単位の取得方法はいくつかありますが、そのひとつが日本FP協会の認定教育機関が実施する継続教育研修です。
まずは、継続教育研修の仕組みと更新に必要な単位を簡単に確認してみましょう。
認定教育機関の継続教育研修で単位を取得できる
日本FP協会の認定教育機関では、AFP・CFP®の資格更新に必要な継続教育研修を実施しています。
会場で受講する研修だけでなく、オンラインやeラーニングに対応した講座もあるので、自宅で学習して単位を取得することもできます。
仕事をしながら資格を更新しているわたしにとって、時間や場所を選ばずに取り組めるeラーニングはかなり助かります。
この記事では、この認定教育機関による継続教育研修を中心に、費用やサービス内容を比較していきますね。
AFP・CFP®の更新に必要な単位を確認
AFPとCFP®では、2年間の更新期間中に取得する単位数が異なります。
| 資格 | 必要単位 | 課目要件 |
|---|---|---|
| AFP | 15単位以上 | FP実務と倫理を含む3課目以上 |
| CFP® | 30単位以上 | FP実務と倫理を含む3課目以上 |
単位数を満たすだけでなく、必須課目であるFP実務と倫理を含めて取得する必要がある点には注意しましょう。
AFP・CFP®の詳しい更新要件や、研修以外で単位を取得する方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ 【2026年版】AFP・CFP®更新要件|継続教育単位の取得方法まとめ
AFP・CFP®継続教育研修の費用を比較


継続教育研修を選ぶとき、やはり気になるのが費用ではないでしょうか。
同じ15単位・30単位を取得する場合でも、認定教育機関によって料金や受講方法、サービス内容は異なります。
ここでは、主な認定教育機関の継続教育研修を比較しながら、選ぶときのポイントを見ていきます。
主要認定教育機関の料金・取得単位を比較
AFP・CFP®の資格更新に利用できる、主な認定教育機関の継続教育研修を比較しました。
【比較表】
| 教育機関 | 主な講座 | 15単位目安 | 30単位目安 | 取得単位の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 今日から始めるインターネット継続講座 | 2,530円 | 2,970円 | 一括申込で必要単位をまとめて取得可能 | |
| FP資格継続教育パック | 2,640円 | 3,080円 | 複数課目をまとめて履修できるパック講座 | |
| そくたん!ウェブマスターK | 2,700円 | 5,300円 | 15〜60単位まで選べる(Web学習+問題解答方式) | |
| FP市場 | 3,300円 | 6,600円 | 複数講座から自由選択し単位積み上げ可能(価格/単位は講座ごと) | |
![]() ![]() | すぐとるMAX19&32単位 | 3,630円 | 7,260円 | AFP更新〜CFP更新まで対応できるパック型 |
※内容は2026年10月時点の情報です。
FP研究所の「今日から始めるインターネット継続講座」は最安値帯に位置していますが、各社大きな価格差があるわけではありません。
なので、費用だけで判断するのではなく、受講形式や学習の進めやすさ、単位構成、パック内容なども踏まえて比較するのがよいと思います。
アーティスの資格対策ドットコム「FP資格継続教育パック」やみずほインベスター・リレーションズの「FP市場」では、複数課目をまとめて受講できるパック形式が用意されているので、更新要件を満たしやすい構成です。
継続教育研修を選ぶときのポイント
継続教育研修を比較するときは、費用とあわせて以下のポイントも確認しておきましょう。
- 必要な単位をまとめて取得できるか
- Webやeラーニングだけで完結するか
- 受講期間に余裕があるか
- 修了テストを再受験できるか
- わからないことを質問できるか
特に更新期限が近づいている場合は、料金の安さだけでなく、申込みから単位取得まで倍速で進められるかも考えなければなりません。
選び方を簡単に整理すると、以下のようになります。
| 目的 | 確認したいポイント |
|---|---|
| 費用を抑えたい | 15単位・30単位を取得する総額 |
| 更新期限が近い | Web完結・受講開始までの早さ・再受験 |
| まとめて単位を取りたい | AFP・CFP®向けのパックがあるか |
| 学びたい分野がある | 課目や講座を選べるか |
| 不安なく進めたい | 質問などのサポート体制 |
わたしの場合はCFP®更新で30単位以上が必要だったので、資格対策ドットコム byARTISのFP資格継続教育パックを利用しました。
費用だけでなく、Webで学習を進められ、必要な単位をまとめて取得できるところが自分には合っていたと思います。
実際に利用して、学習を始めたその日のうちに必要な単位をすべて取得できました。このあと詳しく紹介していきますね。
資格対策ドットコム byARTISのFP資格継続教育パック


わたしがCFP®の資格更新で利用したのが、株式会社アーティスソリューションズが運営する資格対策ドットコムのFP資格継続教育パックです。
すべてWeb上で学習でき、必要な継続教育単位をまとめて取得できるのが大きな特徴です。
ここでは、実際に受講した経験も踏まえながら、その特徴を解説します。
必要単位をまとめて取得できるパック構成
FP資格継続教育パックは、複数の講座を組み合わせて必要な単位をまとめて取得できるようになっています。


継続教育パックは、「単位数」「必須課目」「必要課目数」を満たすよう設計されていて、1パックあたり15.0(~18.5)単位が取得可能です。パック1から21まで21種類が用意されています。
AFP資格認定者は1パック、CFP®資格認定者は2パックを選択することで、更新要件を満たせます。
単位を個別に積み上げる必要がないので、更新までの流れがわかりやすい点が特長です。
申込み後すぐにWeb学習を始められる
申込みから学習までWeb上で完結し、クレジットカードで決済すれば申込日から学習を始められます。
教材が届くのを待つ必要がないので、思い立ったときにすぐ始められるのは便利でした。
特に更新期限が近づいてから継続教育に取りかかる場合は、申込み後すぐに学習できるのは助かります。
修了テストは合格するまで受験できる
各パックは3課目で構成され、各課目ごとに修了テスト(5問)が用意されています。
修了テストは合格するまで受験可能です。合格すれば、その課目の継続教育単位が認定されます。
わたしはCFP®更新で30単位以上が必要でしたが、学習開始当日に必要単位をまとめて取得できました。
更新期限が迫っている場合でも、スケジュールを立てやすい講座設計です。
メールで質問できるサポート体制
受講期間中は、わからないことをメールで質問できます。
わたしも実際に問い合わせたことがありますが、平日の日中にメールを送ったところ、約10分ほどで丁寧な返信がありました。
サポート体制が整っていることは、学習を継続するうえで欠かせません。
料金やパック内容は変更される場合があるため、申込み前に最新情報をご確認ください。
\ 人気のFP資格継続教育パック /
byARTIS
資格対策ドットコムを実際に利用した感想


わたしはCFP®の資格更新で、資格対策ドットコム byARTISのFP資格継続教育パックを利用しました。
ここでは、実際に利用して感じたことを簡単に紹介します。
実際に利用してよかった点
実際に利用してみて、特によかったと感じたのは以下の点です。
- 費用が比較的安い
- 申込み後すぐに始められる
- 必要単位をまとめて取得できる
- 修了テストは何度でも受験できる
- 問い合わせへの返信が早かった
わたしは最初から修了テストに挑戦し、結果としてCFP®更新に必要な30単位を1時間足らずで取得できました。
もちろん学習にかかる時間には個人差がありますが、仕事をしながら資格を更新しているわたしにとって、短時間で必要な単位を取得できたのはかなり助かりました。
また、わからないことをメールで問い合わせたときには、平日の日中だったこともあり、約10分で返信をいただけたのもよかったです。
なにより、
安い!早い!
わたしには大満足の継続教育パックでした(笑)
利用前に知っておきたい注意点
よかった点だけでなく、申込み前に確認しておきたいこともあります。
| 申込み前に確認したいこと | 資格対策ドットコムの場合 |
|---|---|
| 教材 | 冊子教材なし |
| 受講期間 | 3か月 |
| 支払い | クレジットカード決済 |
| 申込み後 | 取消し・解約不可 |
| メール | edu@infobank.co.jpを受信できるよう設定 |
特に、紙の教材は用意されていないので、基本的にはWeb上で学習を進めることになります。
メールの受信フィルタを設定している場合は、申込み前に受信できる状態にしておくと安心ですよ。
資格対策ドットコムの申込みから単位申請までの流れ


資格対策ドットコムで継続教育単位を取得する流れは、大きく3つのSTEPにわかれます。
ここでは全体の流れを簡単に紹介します。
それぞれの詳しい手順は、実際の画面を使いながら別の記事で解説しています。
STEP1 FP資格継続教育パックを申し込む
まずは、資格対策ドットコムからFP資格継続教育パックを選んで申し込みます。
申込みはWeb上で完結し、登録自体は5分程度で完了します。
パックの選び方や実際の申込画面、申込み前の注意点については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ 資格対策ドットコム byARTIS 『FP資格継続教育パック』申込方法と申込時の注意点を徹底解説!
STEP2 学習して修了テストを受ける
申込みと決済が完了したら、受講者ログイン画面から学習を始めます。
各講座の修了テストに合格すると、その課目の継続教育単位を取得できます。
わたしが実際に行った学習方法や修了テストの問題数、合格ライン、再受験などについては、こちらの記事にまとめました。
▶ 資格対策ドットコムのFP継続教育|学習の進め方と修了テストを詳しく解説
STEP3 日本FP協会へ継続教育単位を申請する
必要な講座を修了したら、最後に日本FP協会へ継続教育単位を申請します。
資格対策ドットコムから継続教育研修受講証明書を発行し、日本FP協会のMyページから手続きを進めます。
受講証明書の発行から単位申請までの具体的な手順は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ 資格対策ドットコムのFP継続教育単位申請方法|受講証明書から申請完了までを解説
まとめ|AFP・CFP®継続教育研修を比較して自分に合った方法を選ぼう


今回は、AFP・CFP®の資格更新に利用できる継続教育研修について、費用やサービス内容を比較しながら紹介しました。
継続教育研修は、料金だけでなく、受講方法や取得できる単位、修了テストなどにも違いがあります。自分が進めやすい方法を選ぶことが大切です。
わたしは資格対策ドットコムを利用しましたが、費用を抑えながら短時間で必要な単位を取得できたので、とても満足しています。
【資格対策ドットコムのFP資格継続教育パック】
AFP・CFP®の更新に必要な単位をWebで取得できます。最新の料金やパック内容は公式サイトで確認してください。
▶ 資格対策ドットコムbyARTIS【公式】FP資格継続教育パック
2年に一度の資格更新。せっかくなら、できるだけ費用を抑えて、効率よく終わらせてしまいたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。











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