MOS資格とは?おすすめテキスト・問題集と効率的な勉強法を初心者向けに解説

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こんにちは、ファイナンシャル・プランナーの hiro です。

WordやExcelを使っていて、「もっと上手に使えるようになりたい」「スキルを証明できる資格が欲しい」と考えたことはありませんか?

そんな方におすすめなのが、MOS(Microsoft Office Specialist)です。

MOSは、WordやExcelなどのMicrosoft Office製品の操作スキルを証明できる資格で、就職・転職はもちろん、日々の仕事にも役立ちます。

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実際、わたしもMicrosoft Office Specialist Word 2019とExcel 2019を取得しています。

この記事では、MOS資格の概要や受験方法、おすすめのテキスト・問題集、効率的な勉強法についてわかりやすく解説します。

この記事はこんな方におすすめ
  • MOS資格の受験を考えている
  • WordやExcelのスキルを身につけたい
  • おすすめのテキストや勉強法を知りたい

事務職の方はもちろん、パソコンを使う機会が多い方にもおすすめの資格です。

\ この記事を書いた人 /

・1級FP技能士
・CFP®認定
・金融業界在籍29年
・営業職28年経験
長年培った知識・技術・経験を基に情報発信します。

春を告げる通信
運営者 FP hiro

目次

MOS資格とは?初心者にも人気のパソコン資格

MOS(Microsoft Office Specialist)は、WordやExcel、PowerPointなど、Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる資格です。

仕事でOfficeソフトを使う機会は多いので、事務職はもちろん、営業職や学生の方からも人気です。

ここでは、MOS資格の概要や受験できる科目、試験の特徴について解説していきます。

MOS(Microsoft Office Specialist)とは

MOS(Microsoft Office Specialist)は、マイクロソフト社が認定するOfficeソフトの利用スキルを証明する資格です。

試験では、WordやExcelなどを実際に操作しながら問題を解いていくため、単なる知識だけでなく実践的なスキルが問われます。

また、MOSは世界共通の認定資格であることも大きな特徴です。

履歴書や職務経歴書に記載できる資格として知られていて、就職活動や転職活動でパソコンスキルをアピールしたい方にも人気の資格です。

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わたしもWord 2019とExcel 2019を取得しましたが、日々の仕事でまわりから頼られることが多くなりました。

MOSで受験できる科目

MOSでは、利用目的に応じてさまざまなOfficeソフトの試験が用意されています。

試験科目バージョン
一般レベル上級レベル(エキスパート)
Word
ワード
(文書作成ソフト)
Word 2019Word 2019 エキスパート
Word 2016Word 2016 エキスパート
Excel
エクセル
(表計算ソフト)
Excel 365
Excel 2019Excel 2019 エキスパート
Excel 2016Excel 2016 エキスパート
PowerPoint
パワーポイント
(プレゼンテーション ソフト)
PowerPoint 365 
PowerPoint 2019
PowerPoint 2016
Access
アクセス
(データベース管理ソフト)
Access 2019 エキスパート
Access 2016 
Outlook
アウトルック
(電子メール・情報管理ソフト)
Outlook 2019 
Outlook 2016
参照:https://mos.odyssey-com.co.jp

WordExcelは、多くの企業で利用されていることから特に人気の高い科目です。

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わたしもWordとExcelを受験しましたが、仕事で使う機会が多いこともあるので、この2科目から挑戦する方が多いように感じます。

なお、MOS試験はOfficeのバージョンごとに試験が用意されています。

そのため、過去にWord 2016やExcel 2016に合格していても、自動的に最新バージョンの資格へ更新されるわけではありません最新バージョンの資格を取得したい場合は、改めて対応する試験を受験する必要があります

テキストや問題集を購入するときは、自分が受験する試験バージョンに対応しているか確認しておきましょう。

MOSのレベルと試験の特徴

MOSには、一般レベルと上級レベル(エキスパート)の2種類が用意されています。

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試験科目一般レベル上級レベル(エキスパート)
Word
(文書作成ソフト)
文字サイズやフォントの変更、表の作成・編集、作成した文書の印刷など、Wordでの基本的な編集機能を理解している方スタイル機能や目次・索引作成などの長文機能、他のアプリケーションソフトからのデータ取り込みなど、Wordでの高度な機能を理解している方
Excel
(表計算ソフト)
数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフ作成など、Excelでの基本的な操作を理解している方ピボットテーブルなどのデータ分析、条件付き書式や入力規則の設定、マクロの作成・編集など、Excelでの高度な機能を理解している方
https://mos.odyssey-com.co.jpより引用

一般レベルは基本的な操作スキルを問う内容で、初めてMOSを受験する方にも取り組みやすいレベルです。

一方、エキスパートはより高度な機能や実務で活用できる操作スキルが求められます。特にWordとExcelにはエキスパート試験が用意されているので、より高いスキルを証明したい方におすすめです。

WordやExcelは、実際に操作してみないとわからないことがたくさんあります。テキストを読むだけでなく、パソコンを操作しながら学習を進めていきましょう。

MOS資格の受験方法と試験当日の流れ

MOSには「全国一斉試験」と「随時試験」の2つの受験方法があります。

受験方法は異なりますが、試験内容や合格認定証に違いはありません。

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また、学生の方は学割価格で受験できる場合もあります。申し込み前に確認しておきましょう。

MOS資格の受験方法

MOS資格には、「全国一斉試験」「随時試験」の2つの受験方法があります。

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全国一斉試験随時試験
試験実施日時毎月1回~2回各試験会場が設定した日程(ほぼ毎日試験を開催)
試験会場全国の一斉試験実施会場より選択全国約1500の試験会場より選択
申込み方法試験日の約1ヶ月~1ヶ月半前から申込み開始(オンライン申込)試験会場へ直接申し込み
参照:https://mos.odyssey-com.co.jp

全国一斉試験は決められた日程で受験する方式です。一方、随時試験は試験会場ごとに日程が設定されているので、自分の都合に合わせて受験しやすいのが特徴です。

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現在は随時試験を実施している会場も多いので、学習状況に合わせて受験日を選べます。

なお、申し込み後の受験日や申込内容の変更、受験料の返金はできません

申し込み前に日程や試験科目をしっかり確認しておきましょう。

受験資格と受験料

MOS資格には受験資格がありません。年齢や国籍に関係なく、誰でも受験できます。

学生の方はもちろん、社会人になってからスキルアップを目的に受験する方も多くいます。

ただし、同じ科目を再受験するときにはルールが定められています。

再受験に関するルール
  • 同じ科目を2回目に受験する場合、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があります。
  • 3回目以降の受験は、前回の受験から2日間(48時間)待つ必要があります。

受験料は科目や受験者区分によって異なります。最新の受験料は公式サイトで確認してください。

MOS公式サイト-マイクロソフト オフィス スペシャリスト

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決して安い受験料ではありません。わたしも受験前はしっかり対策を行ってから試験に臨みました。受験日を決めたら、計画的に学習を進めていきたいですね。

当日の持ち物と注意点

試験当日は慌てないよう、事前に持ち物を確認しておきましょう。

試験当日の持ち物
  • 受験者IDとパスワード
  • 受験票
  • 写真付きの身分証明書
  • 学生証(学割申込者)

MOS試験では受験者IDが必要になります。受験申し込み前に公式サイトで無料登録を行い、IDとパスワードは忘れないよう控えておきましょう。

また、試験会場によって受付時間や注意事項が異なる場合があります。試験当日は少し余裕を持って会場へ向かうことをおすすめします。

MOS資格の勉強方法

MOS資格の勉強方法は、大きく分けると以下の3つがあります。

どの方法が向いているかは、現在のパソコンスキルや学習スタイルによって異なります。

ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介します。

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自分のペースで学習を進めていきましょう。

対策教材を購入して独学

普段からパソコンを使っていて、WordやExcelの基本操作ができる方であれば、独学でも十分に学習を進めることができます。

独学の魅力は、なんといっても費用を抑えられることです。教材代だけで学習を始められるため、できるだけ出費を抑えたい方にも向いています。

また、仕事や家事の合間など、自分の都合に合わせて学習できることも大きなメリットです。

一方で、わからないことがあっても自分で調べながら進める必要があります。学習計画の管理やモチベーションの維持も、すべて自分次第です。

メリットデメリット
費用を安く抑えられる
好きなときに自分のペースで学習できる
不明点は自分で解決
モチベーションの維持

おすすめの対策テキスト・問題集

MOSの教材選びで迷ったら、FOM出版の「よくわかるマスター MOS対策テキスト&問題集」シリーズがおすすめです。

多くの受験者に利用されている定番教材で、試験範囲を学びながら実際にパソコンを操作できる構成になっています。

また、模擬試験プログラムも収録されているため、本番をイメージしながら学習を進められます。

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WordやExcelは実際に操作してみないとわからないことがたくさんあります。テキストを読むだけでなく、パソコンを操作しながら学習を進めていきましょう。

通信講座

独学で学習を進めることに不安がある方には、通信講座がおすすめです。

通信講座は教材に沿って学習を進められるため、なにから勉強すればよいか迷うことがありません。また、自宅で好きな時間に学習できるため、仕事や家事で忙しい方にも向いています。

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わたしも妻と二人でユーキャンのマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)講座を受講し、Word 2019とExcel 2019に合格しました。

独学と比べると費用はかかりますが、学習の進め方に迷うことなく取り組めたことが良かったなと感じています。

メリットデメリット
サポート体制が充実
好きなときに自分のペースで学習できる
費用がかかる

ユーキャンのMOS講座

わたしが受講したユーキャンのMOS講座は、初心者にもわかりやすい教材が提供されているため、自宅で自分のペースで学習できます。

独学に自信がない方や、一人で勉強を続けられるか不安な方は、まずは講座内容を確認して、自分に合った学習方法かどうかチェックしてみてください。

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パソコン教室

パソコンの操作経験がない方や、Wordや Excelなどを使用したことがない方は、パソコン教室での学習が効果的です。

そもそも自宅にパソコンがない方はパソコン教室一択です。

パソコンの操作に不安があったり、分からないところがあっても、講師がそばにいるので安心して学習を進めることができます。パソコン初心者の方にとっては特におすすめの学習方法と言えます。

一方で、ほかの学習方法と比べると費用が高くなりやすく、決められた日時に通う必要があります。

メリットデメリット
講師がそばにいるので安心
自宅にパソコンがなくても学習可能
費用がかかる
決められた学習時間で学ぶ必要がある

MOS資格の活かし方・活用事例

MOS資格は、資格だけでなく、学習することそのものに価値があります。

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WordやExcelの機能を学ぶことで、これまでなんとなく使っていた操作の意味がわかったり、便利な機能を知ったりすることができます。

ここでは、MOS資格を取得することで得られる主なメリットを紹介します。

事務仕事で即戦力として活躍

WordやExcel、PowerPointは、多くの職場で利用されているソフトです。

MOS資格の学習では、文書作成や表計算、グラフ作成、プレゼンテーション資料の作成など、実務で活用できるスキルを学ぶことができます。

事務職はもちろん、営業職や管理職など、パソコンを使う仕事であれば役立つ場面は少なくありません。

就職や転職のときにも、パソコンスキルを学ぶきっかけとしてMOS資格はおすすめです。

業務の効率化につながる

MOS資格は、客観的にパソコンスキルを証明できるだけでなく、その学習過程で作業時間を短縮できるような有益な機能を習得することができる資格とも言えます。

MOSの学習を進めるなかで、これまで使ったことのない機能や便利な操作方法を知ることができます。

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わたしも学習を通して、知らなかった機能やショートカット操作を覚えることができました。

WordやExcelは、同じ作業でもやり方によって作業時間が大きく変わることがあります。

MOSで学んだ知識は、資格取得だけでなく、日々の業務効率化にも役立つはずです。

客観的にパソコンスキルを証明できる

履歴書や職務経歴書にパソコンスキルを記載するとき、「どの程度使えるのか」を言葉だけで伝えるのは意外と難しいものです。

MOS資格を取得していれば、WordやExcelなどの操作スキルを客観的に示すことができます

また、MOSはマイクロソフト社認定の資格として広く知られているため、就職・転職時にはアピールのひとつになるでしょう。

もちろん、資格を持っているだけで評価されるわけではありません。それでも、MOS取得に向けて学習した経験や身につけたスキルは、仕事のさまざまな場面で活かすことができます

まとめ|MOS資格は初心者が最初に取得したいパソコン資格

今回は、MOS資格の概要や受験方法、勉強方法、資格取得のメリットについて紹介してきました。

MOSは、WordやExcelなどのパソコンスキルを客観的に証明できる資格です。就職や転職に役立つだけでなく、学習を通して業務効率化につながる知識や操作方法を身につけられることも魅力です。

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わたしも妻と二人でユーキャンのMOS講座を利用し、Word 2019とExcel 2019に合格しました。学習を通して便利な機能や使い方を知ることができ、資格を取って本当に良かったと感じています。

独学で挑戦する方は、FOM出版の「よくわかるマスター MOS対策テキスト&問題集」シリーズがおすすめです。実際にパソコンを操作しながら学習できるため、初心者の方でも取り組みやすい教材となっています。

独学に不安がある方や、何から勉強を始めればよいかわからない方は、通信講座を利用する方法もあります。

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わたしが受講したユーキャンのMOS講座は、自宅で自分のペースで学習を進められるため、仕事や家事で忙しい方にもおすすめです。

“ユーキャン”なら 安心して始められる!

通信講座なら生涯学習のユーキャン

資格取得だけでなく、日々の仕事にも役立つ知識が身につくので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

FP技能士1級認定
CFP®認定(日本FP協会認定)
金融業界在籍29年目
培った知識と経験を発信します!

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