こんにちは、ファイナンシャル・プランナーの hiro です。
新NISAが始まり、積立投資をこれから始めてみたいと考える方が増えています。
とはいえ、制度の仕組みは理解できても、実際にどこから手をつければいいのかわからず、立ち止まってしまう方も多いのではないでしょうか。
積立投資で大切なのは、うまく始めることよりも、無理なく続けられる環境を整えることです。どの証券会社を使うかによって、日々の管理のしやすさや安心感は大きく変わります。
この記事では、新NISAの基本を整理しながら積立投資を長く続けたい方に向けて、証券会社選びの考え方と松井証券について紹介します。
- 新NISAをきっかけに積立投資を始めてみたいと考えている
- 証券会社が多くて、どこを選べばいいか迷っている
- できるだけシンプルに長期の資産形成を続けていきたい
積立投資は、続けられる仕組みづくりがいちばん大切だと感じています。無理のない形から始めてみましょう。
・1級FP技能士
・CFP®認定
・金融業界在籍29年
・営業職28年経験
長年培った知識・技術・経験を基に情報発信します。


春を告げる通信
運営者 FP hiro
新NISAとは?積立投資と相性がよい制度


新NISAは、これから少しずつ資産形成を始めたい方にとって、取り組みやすい制度です。積立投資との相性もよく、続けやすさを重視した仕組みになっています。
まずは、新NISAの基本から確認していきましょう。
新NISAは長期の資産形成を前提にした制度
新NISAは、個人が長期的に資産を育てていくことを目的とした非課税制度です。一定の投資枠内で運用した資産から得られる利益が非課税となり、運用期間にも期限がありません。
この制度は、短期間の売買で利益を狙うためのものではなく、時間をかけて資産を積み上げていく考え方を前提に設計されています。制度の概要や考え方については、金融庁が公開している公式ページで詳しく確認することができます。
これから投資を始める方や、将来に向けて少しずつ準備したい方には、無理なく取り組みやすい制度といえます。
積立投資と相性がよいといわれる背景
新NISAは、毎月一定額を積み立てる投資スタイルと相性が良い制度です。積立投資では、価格が高いときも安いときも同じ金額を投資するため、購入価格が平均化されやすくなります。
相場の上下を予測する必要がなく、淡々と続けやすい点は、投資経験が浅い方にとって大きなメリット。新NISAの非課税メリットと組み合わせることで、長期的な資産形成を効率よく進めやすくなります。
制度の仕組みや非課税の考え方については、国税庁の案内ページも参考になります。
これから始める人ほど意識したいポイント
新NISAを活用するうえで大切なのは、制度を最大限使おうと気負いすぎないことです。最初から投資額を増やしすぎたり、短期間で成果を求めたりすると、途中で不安になりやすくなります。
無理のない金額から始め、生活リズムの中で積立投資を続けていくことが、新NISAと上手に付き合う方法だと感じています。
新NISAについてのよくある疑問や注意点は、日本証券業協会が公開しているQ&Aもわかりやすくまとめられています。
▶ 2024年以降のNISAに関するQ&A | 日本証券業協会
新NISA以外の税制優遇制度については、こちらの記事で整理しています。▼▼▼


新NISAで積立投資を始めるときの考え方


新NISAで積立投資を始めるにあたっては、細かなテクニックよりも、続けやすい考え方を持っておくことが大切です。
ここでは、積立投資を長く続けるために意識しておきたい考え方を、FP目線で整理して解説します。
積立額は続けられる金額を基準に考える
新NISAで積立投資を始めるとき、まず考えたいのが毎月の積立額です。最初から非課税枠を意識しすぎたり、無理に金額を増やしたりする必要はありません。
大切なのは、家計や生活リズムを崩さずに続けられる金額かどうかです。積立投資は、金額の大小よりも続けられるかどうかが結果に影響します。
積立額に迷ったときは、感覚だけで決めるのではなく、金融庁が公開しているライフプランシミュレーターや、つみたてシミュレーターを参考にしてみるのも、FP的にはおすすめの方法です。
少額から始め、必要に応じて見直していくくらいで十分だと感じています。
積立投資の基本的な考え方については、こちらの記事でも詳しくまとめています。▼▼▼


値動きを気にしすぎない仕組みをつくる
積立投資では、価格が上がることもあれば下がることもあります。ただ、新NISAは短期間の値動きで判断する制度ではなく、時間を味方につける運用が前提です。
毎月同じ金額を積み立てていくことで、価格が高いときは少なく、安いときは多く購入する形になります。このように購入価格をならしていく考え方は、ドルコスト平均法と呼ばれ、FPの立場から見ても、相場の上下に振り回されにくい方法のひとつです。
日々の値動きを細かく確認しなくても済む環境を整えておくことで、余計な不安や迷いを減らし、積立投資を続けやすくなります。
続けやすさは証券会社選びで大きく変わる
新NISAで積立投資を続けていくうえで、FPとして意外と重要だと感じているのが、証券会社での資産管理のしやすさです。操作が分かりにくかったり、管理が煩雑だったりすると、それだけで積立投資が負担になってしまうことがあります。
積立投資は、特別な操作をしなくても、自然に続いていく状態をつくることが理想です。だからこそ、制度や商品内容だけでなく、証券会社のサービス設計や管理のしやすさにも目を向ける必要があります。
次の章では、新NISAの積立投資を続けていくうえで、松井証券がどんな特徴を持っているのかを、FP目線で整理して解説していきます。
新NISAで積立投資を始めるなら松井証券


新NISAで積立投資を続けていくには、制度や考え方だけでなく、実際に使う証券会社のサービスがとても重要。ここでは、積立投資を無理なく続けたい方にとって、松井証券が選ばれている理由を整理していきます。
売買手数料が無料でコストを抑えやすい
松井証券では、新NISAにおける日本株・米国株・投資信託の売買手数料が無料です。積立投資は一度に大きな売買をすることは少ないものの、長く続けるからこそ、余計なコストがかからない仕組みは大きなメリットになります。
運用益を積み上げていくうえで、最初から手数料を気にしなくていい点は、気持ちの面でも始めやすさにつながります。
少額から積み立てられるので始めるハードルが低い
松井証券の投資信託は、月100円から積立設定が可能です。最初から大きな金額を投資することに不安を感じる場合でも、生活費のなかで無理のない金額から始めることができます。
少額でスタートし、慣れてきたら積立額を見直していく。こうした進め方がしやすい点は、積立投資を長く続けていくうえで大きなメリットです。
投資信託を保有するだけでポイントが貯まる
松井証券では、投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まる仕組みがあります。積立投資は、短期的な値動きよりも「続けること」が大切な運用方法ですが、こうした仕組みがあることで、続ける楽しさを感じやすくなります。
投資の成果とは別に、積み立てているだけで得られるメリットがある点も、長期運用との相性の良さを感じる部分です。
シンプルな管理画面で積立状況を把握しやすい
積立投資は、日々こまめに操作をするものではありません。そのため、口座の管理画面がわかりやすく、いまの積立状況をさっと確認できることが大切になります。
松井証券は、積立状況や保有内容を画面で確認しやすく操作もシンプルです。余計な操作に時間を取られず、積立投資を続けていきたい方に向いているといえます。
新NISAで積立投資を考えるときは、特別な知識やテクニックよりも、無理なく続けられる形を整えることが大切です。続けやすさは、制度そのものだけでなく、実際に使う証券会社のサービスによっても変わってきます。
松井証券は、コストを抑えやすく、少額から始められる点に加えて、積立状況を確認しやすい仕組みになっています。
積立投資をこれから始めたい方でも、無理のない形で取り組みやすい証券会社といえます。
松井証券のサービス内容や口座開設の流れは、公式サイトで確認できます。
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まとめ|新NISAの積立投資を続けていくために


新NISAで積立投資を始めるなら、制度を理解すること以上に、無理なく続けられる形を整えることが欠かせません。積立額を現実的に設定し、値動きに振り回されにくい仕組みをつくることが、長期の資産形成につながります。
コストを抑えやすく、少額から始められ、管理もしやすい松井証券は、積立投資を考えるときに一度は確認しておきたい証券会社です。
FPとしてあらためて感じたのは、資産形成は仕組みづくりでほぼ決まるということでした。
まずはできる範囲から、少しずつ積み立てを始めてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。









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